!Breathesplash!

No yoga, no peace. Know yoga, know peace

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

麻黄附子細辛湯(中国語ではないです)

chinese-medicine-herbs.jpg


風邪にも漢方がいいと実感したのは昨年の上旬・・・
それから漢方に興味が出始めました。

だって絶対インフルだ!!

と思っていたのが、これともうひとつの漢方を飲んだら、一発で熱が下がったんです。

働き
麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)という方剤です。発汗作用があり、体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散して治します。また、体をあたため痛みをやわらげます。
体の弱い人もしくは高齢の人の病気の初期症状に向く処方です。一般的には、そのような人のカゼのひき始めで、倦怠感と悪寒が著しく、発熱やふしぶしの痛み、痛頭などをともなうときに用います。

組成
麻黄附子細辛湯は、その名が示すよう、“麻黄”と“附子”と “細辛”の3種類の生薬からなります。“麻黄”は発汗・発散作用をもつ代表的な生薬で、病因を発散して追い出すような働きをします。また、“麻黄”には薬理的にも重要な役割をする交感神経刺激薬のエアェドリン類が含まれます。この成分は、西洋医学の気管支拡張薬と同様の作用を示し、咳やゼイゼイする喘鳴をおさえます。これに、体をあたため痛みをやわらげる“附子”と“細辛”が加わります。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。
* 麻黄(マオウ)
* 附子(ブシ)
* 細辛(サイシン)

中医学効能
補陽・辛温解表・利水
辛温の麻黄で風寒を発散して除き、温陽散寒の附子で陽気を補うともに散寒します。辛温の附子は、辛散により麻黄の発散をを助け、また温経散寒により附子を助けます。発散して陽気を傷つけず温陽して邪を残さない。陽虚の老人・虚弱者の風邪によく使います。
   
適応症
陽虚の表寒:悪寒・発熱・頭痛・無汗・身体痛などの表寒の症候に、元気がない・横になっていたい・声に力がない・四肢の冷え・顔色があお白い・食欲がないなどの陽虚の症候をともなうもの。舌質は淡白・舌苔は白滑・脈は沈で無力あるいは浮大で無力。
   
臨床応用
感冒・インフルエンザ・気管支炎・急性腎炎などの初期で、陽虚の表寒を呈するもの。クインケ浮腫・腎炎浮腫・関節リウマチ・神経痛・腰痛症・慢性気管支炎・アレルギー性鼻炎の発作期などで、寒証や痰湿を呈するものにも用いる。
   
日本漢方の効能
この漢方薬麻黄附子細辛湯は、「傷寒論」の小陰病篇に記載されている薬方で、特に疲労感があり、悪寒の強い感冒に用いられてきました。また浅田宗伯の「笏誤方函口訣」には痰の多い咳嗽(せき)、感冒が長引いて疲れているものに効果があると記載されています。悪寒、微熱、低血圧で頭痛、めまいがあり、四肢に疼痛冷感があるもの。感冒、気管支炎、咳嗽

50名の普通感冒の患者および38名の感冒あるいは気管支炎の高齢患者に対して単独で麻黄附子細辛湯を投与した研究では、いずれの群においても90%の患者が軽度改善以上の治療成績を示している。

また、初診時にかぜ症候群と診断されて麻黄附子細辛湯を投与され、その後血清学的にまたは臨床的にインフルエンザと診断された27名の患者を対象とした後ろ向(retrospective)調査でも、熱感、悪寒、全身倦怠感などに関して麻黄附子細辛湯は十分な効果を示し、疼痛症状、食欲不振、鼻閉にも効果がみられたと報告されている


へ?これはインフルにも効くんだ。でもインフルエンザじゃなくてよかった?

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール

tomomi

Author:tomomi
Welcome to My Blog!

When I worked at a company, I suffered from depression. Therefore I wanted to study yoga, and I went thru the Bikram Yoga Teacher Training in Fall of 2006.

最近の記事+コメント

カテゴリー

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

メールフォーム

メールはこちら>>

*上(別窓)のメールフォームが表示・動作しない場合はこちら

現地時間

Japan LA

リンク

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。