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さらさら汗とベタベタ汗

汗を出す指令は、皮膚と脳にある二箇所のセンサーが、体温の変化を感じ取って発令されますが、皮膚センサーが優先して働いて出てくる汗と、脳センサーが優先して働いて出てくる汗とでは、同じ汗といっても性質が全く異なります。 外気温の急激な上昇によって、皮膚センサーが汗を出すように指令した場合、汗は体温をすぐ下げようそして、一気にどっと出てきます。そうなると血液から取り込んだ血漿の成分を血液に戻す再吸収が、間に合わず、身体に必要な成分を含んだまま汗となって出てきてしまいます。コレが濃度の濃いベトベト汗です。

身体の奥部の温度変化に対して、脳センサーが汗の指令を出した場合は、汗はじっくり、ゆっくり出てきます。この汗は、血漿の成分をけ血液に再吸収させたあとででてくるので、ほとんど水分だけになったサラサラ汗となります。

そしてこの脳センサーの指令によって出てくる汗は水に近い状態なので、全くベタベタしません。身体の大切な成分を損なわずかけるいい汗です。このいい汗はすばやく蒸発し、体温が上がっても、だらだらと出続けることはなく、最小限の発汗で効率よく体温調節してくれます。

さらに驚くべきことに、サラサラ汗は汗臭くないということ。ベトベト汗にはミネラル類、尿素やアンモニア、乳酸といった、臭い成分がふくまれています。さらに重炭酸イオンも含まれ、これが臭いを作る雑菌の繁殖を手助けするので、時間がたつと臭いはますます強くなります。

よいことはそれだけでなく、脳センサーによって汗をかくことによって体温が安定し、自律神経んも働きが高まり、それにより内臓器官が活発に働くようになります。すると代謝能力が高まります。また、サラサラ汗は代謝に必要なマグネシウムなどのミネラルが失われることもありません。

さてこのサラサラ汗とベトベト汗の具体的な見分け方をご紹介しましょう。

ベトベト汗

一気にどっと出てくる。

汗の粒が大きい

濃度が濃く、血漿の塩化ナトリウムを含んでいるため舐めるとしょっぱい。

汗臭い

目に入るとしみる


この現象がビクラムヨガでかく汗にみられました。イーグルあたりになると顔に汗が流れてくるのですが、目に入るとしみるのです!TTでのスタジオの絨毯の臭さは尋常ではありませんでした。それだけドロドロ汗が出て、臭いを放っていたということですね。ただ、科学的根拠はありません。どなたか分析してくれませんか?

サラサラ汗

ゆっくり、じっくり出てくる。

汗の粒が小さい

濃度が薄く、血漿の塩化ナトリウムを含んでいないため、舐めてもしょっぱくない。

臭いがしない

目に入ってもしみない


これらはやはり岩盤浴でかく汗は目に入ってもしみないですし、臭いもしません。

次回岩盤浴の汗について調べてみることにします。
参考文献

岩盤浴パワーの魅力

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